2013年9月7日土曜日

町工場のオヤジですから。


画像や映像より、言葉のほうが力を持つことがある。
宮崎さんの会見は、USTREAMで見てたときよりも
textで記事になると さらに はいってくる。

この世は 生きるに値する。

『紅の豚』のフィオという少女に 感情移入します。
私も学生の頃、よく徹夜で製図板にむかっていたな。
宮崎さんの作品には 
ものづくりをする人々への リスペクトを感じます。
後進へのエールと受け止めたいですね。

私も文化人じゃなくとも、町工場のオヤジがいいや。