2013年11月12日火曜日

街の片隅に。

小さな町工場の軒先のアスファルトに、小ネズミが。
母親とはぐれたのか、小さくうずくまり凍えている。

人に声をかけようものなら 駆除されかねない。
連れ帰って 飼うわけにもいかない。
いやそのまえに 素手で触れるのは あぶない。

どうすることも できないけれど どうか 生き抜いてくれ。

ここのところ、blogやSNSの書込みが とどこおってました。
職業上 詳らかにできない事柄が多かったのも たしかですが
気持ちが、すこし なえていました。

また じょじょに とりもどします。