小さな町工場の軒先のアスファルトに、小ネズミが。
母親とはぐれたのか、小さくうずくまり凍えている。
人に声をかけようものなら 駆除されかねない。
連れ帰って 飼うわけにもいかない。
いやそのまえに 素手で触れるのは あぶない。
どうすることも できないけれど どうか 生き抜いてくれ。
ここのところ、blogやSNSの書込みが とどこおってました。
職業上 詳らかにできない事柄が多かったのも たしかですが
気持ちが、すこし なえていました。
また じょじょに とりもどします。