2018年8月2日木曜日

住宅性能評価と木造住宅


当方が設計監理する木造住宅の工事が、現在進行しております。
この住宅は、住宅性能評価の項目・構造性能で 等級3 を目指しています。

住宅性能評価 とは
住宅に求められる性能‥例えば、構造性能、空気環境、音環境や防犯対策など
10項目があげられ、それぞれの項目で 
等級1(建築確認が取れている)から、上位性能‥ 等級2、等級3 というように
性能を評価し、それを表示しようという制度です。

例えば学校で、選択できる受講科目が10科目あり、その科目ごと単位(評価)
を取得するようなイメージでしょう。

この計画では、構造性能 のみを選択しようとしたところだったのですが
構造性能に加え、劣化対策・維持管理・温熱環境 の4科目は必須とのこと。
これもまた、学校の科目のようですね。
(劣化対策・維持管理・温熱環境は それぞれ等級1で、と申告しました。)

新築の場合、住宅性能評価は
設計段階の設計住宅性能評価 と 
工事段階の建設住宅性能評価 の 段階に分かれます。
今日はその建設住宅性能評価 の3回目・仕上げ直前の検査ということで、
酷暑の昼間 検査に来られた民間検査機関の方には、ご苦労様であります‥
と(心の中で)申し上げた次第です。 検査は、無事終了。あとは竣工時。

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