2017年10月2日月曜日

少女の涙は ホント?ウソ?

是枝裕和監督作品『三度目の殺人』鑑賞覚書。
是枝監督は私と同じ年。
同じ世相を見てきたのだろうと、関心を持って観ています。
今回の作品はYouTubeでメイキング動画が公開されていて、
これも、なかなか興味深い。
映画造りも、いろんな専門職がチームとなりあたるところ
建築を造り上げていく工程に似ているようで、共感します。

作品のテーマは 真実って何?というところ。
法廷では、それは『判決』という形でのみ表現される。
ほんとう に それだけなの?
父親の前で娘が流す涙は 本当に嘘泣きなの?

衆議院を解散するのは 消費税の信を問うためって
それ ほんとうなの? それだけなの?
思想信条が共感できるから、新党に合流するのって
それ ほんとうなの? それだけなの?

真実 は結果でしか表されないけど
受け止める側によって、真実は変わってくるということか。

ところで
『三度目の殺人』 というタイトルは
『三度目の正直』 と引っ掛けている ところもあるのかな?
検索の関連キーワード から 察知しますに‥。


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