2015年5月17日日曜日

映画は監督の作品1_北野たけしさん

私の仕事、建築として住宅をつくる。ということは 
ときに 現実を直視する。ということでもあります。
建築はリアルな空間であり、関連する法律もあり、お金もかかります。
地球には重力があり、日本には大きな地震が来ることも想定されます。
現実的な問題をクリアすることに疲れると、非日常な場に避難します。
映画です。 
仕事をおえ、ロードショーにて鑑賞。
すこし ストレス溜まってたのかな。

『龍三と七人の子分たち』
引退したお年寄りの元ヤクザたちが、詐欺集団の若蔵どもを懲らしめる。
という、いはば勧善懲悪をベースにした気楽な娯楽作品でした。
『七人の侍』へのオマージュかパロディーなのかもしれません。

 お年寄り(弱者)のヤクザ(強者) vs
 詐欺集団(強者)で一般人(弱者)

たけしさん流ギャグが、どこかシュールな間と映像で表現されてるとこは
さすがな感じがするのですが‥
 あれ、このエピソード って いらネんじゃない?
 あれ、ちょっといくらなんでも その展開 ってないんじゃない?
‥と 途中 思わせてしまうところは、迫力不足なのかもしれません。
『アウトレイジ』のようなバイオレンスはないんで、安心ではありますが。

キャストでは、詐欺集団のボス役・安田 顕という役者さんがいい味です。
TVなんかでも、売り出し中のようですね。応援したくなりました。


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