2014年10月11日土曜日

ノーベル平和賞

発表直前、憲法9条の受賞を危惧してか首相の『結構、政治的ですよね。』発言が
ネットに出まわってましたが、こういった発言そのものが政治的で、センスがない。
ただ(もちろん違った意味で)ノーベル平和賞の中に政治的なメッセージは明らか。

受賞者おふたりは、女性や子供達の権利を守ろうとする共通の志の同士。 ただ
イスラム教徒 と ヒンドゥー教徒 という異教徒同士。
インド と パキスタン という紛争当事者の国民同士。
17歳の少女一人に荷が重すぎないようにしたダブル受賞。
『政治的』 も よいではないですか。

マララ さんは 有名な人なので わかるのですが
インドで不幸な子供達を救う活動をされてる、カイラシュ・サティアルティ さんも
立派な方のよう。こういった方々を知ることができるのも、賞の意味でしょうか。

新聞やネットによると、サティアルティさんは
活動に反対するものに襲われ頭や足、背中を負傷したこともあるそうな。
活動家仲間の中には狙撃されたり、殴り殺されたりした者もいるという。

サティアルティさんの言葉
‥もし攻撃されるなら、我々は正しい道を歩んでいると分かる。
 私たちは社会悪と戦っている。
 悪魔が復讐してこないようでは、我々の活動が悪魔を脅かしていないことになる。

先日
渡航してイスラム国に入隊することを画策してた学生のことが報道さていました。
シリアの別の過激派組織に入って、戦闘行為に加わっていていた経験を告白する
別の学生が、TVのインタヴューを受けていました。

紛争地域で戦闘行為に加わり、命のやり取りをしてみたい、というのであるなら、
インドへいって、このサティアルティさんの用心棒をしてあげては どうなんだ。
よっぽど 世のため 人のためだぜ。

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