2014年4月12日土曜日

熱い 熱い 氷の世界


井上陽水 氷の世界ツアー2014
2014.4.10 府中の森芸術劇場どりーむホール
チケットぴあから 機材席解放の知らせが届く。
来月のNHKホールの公演はやめ、この日のチケットを手に入れた。
大ファンである。早く観たかった。聞きたかった。

氷の世界 は40年前のアルバムで、アルバム(LPレコード)では
はじめて100万枚以上を売上げた、当時の超・ヒット作品である。
40年周年を記念したTV番組でも、曲順にまでこだわりぬいた当時
の製作現場を浮き彫りにしていた。
アルバムを通したストーリーがあり、アルバム全体がひとつの作品。
そんなコンセプトも初めてで画期的だった。擦切れるほど聞いたな。

世に斜に構えたような楽曲や、陽水さんのトークや人柄から思うに
観客は、理屈くさいうらぶれた中年男子(‥私のような?)ばかり
かと思いきや、客席の面々は老若男女千差万別。先入観はいけない。

機材席というくらいで、1階後方スタッフ音響機材のすぐ前。
ただ、ステージの真っ正面。これは嬉しい。

オープニングが、あまりにも意外な曲。John Lennon の Love
その後数曲。例の軽妙な陽水さんのおハナシから はじめて知った。
氷の世界 全曲を通しで演る というコンサートなのだと。
‥それは よいでは ないか。

あかずの踏切 からはじまり
帰れない二人 で涙腺が緩みだしてきた。
桜三月散歩道 ではもう耐えられなかった。
‥なつかしさ、というのは 説明がつかないものだ。

陽水さんの楽曲で 個人的お気に入り曲は(もちろん全曲だけど)
とくに 3曲
この桜三月散歩道 と 決められたリズム 長い坂の絵のフレーム
このうち 2曲を演ってくれたことになった。 うれしい。

心地よい夜風。
また、来よう。
余韻にひたる間もなく事務所へ、仕事が残っていたのであった‥。

<演目>
Love
感謝知らずの女
水瓶座の夜
__ここからアルバム・氷の世界__
あかずの踏切
はじまり
帰れない二人
チエちゃん
氷の世界
白い一日
自己嫌悪
心もよう
待ちぼうけ
桜三月散歩道
Fun
小春おばさん
おやすみ
__ここまでアルバム・氷の世界__
リバーサイド ホテル
ジェニー My Love
愛されてばかりいると
クレイジーラブ
長い坂の絵のフレーム
__アンコール__
傘がない
夢の中へ
少年時代
いっそ セレナーデ


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