2014年1月19日日曜日

木造耐火共同住宅計画への挑戦

3階建以上の共同住宅は特殊建築物として、耐火建築物が必要です。
耐火建築物とは(梁や柱等)主要構造部が(RC造等)耐火構造にて
構成された建築物のこと。平成12年の建築基準法改正により、木造
による耐火構造にも、大臣認定という形で、門戸が開かれました。
ひとつの手法が、メンブレン耐火構造(耐火皮膜)。
木造軸組工法の大臣認定の多くは、日本木造住宅産業協会(木住協)
が取得しており、設計するためには木住協の講習受講が必須です。

この日(1月17日)は その木住協の講習会
(毎月 各地巡回で、この日の)場所は大阪。科学技術センター。
おりしも 阪神淡路大震災の日。
出張理由とは うらはら、久々の新幹線に ひとときの旅情気分。
お昼どきの、科学技術センター隣り、うつぼ公園 で のんびり。
その後、午後4時間の、ほぼ缶詰状態の講習会。 とんぼ帰り。

翌18日は 朝より都内にて
私のクライアントの方々、施工者と共に、木造メンブレン耐火構造
による共同住宅の現場見学会。他の方の設計ではあるものの、工事
進行中の物件にふれることで、実感できることもあります。

お昼時は、現場近く mAAch マーチ エキュート 万世橋 を見学。
鉄道高架の古きレンガの面持と、新しいショッピングモールの対比
ただ朽ちていくノスタルジーでも、見せかけのハリボテでもない。
背筋の伸びた老紳士のような、威厳とさわやかさのある商業施設。

この週末は すこしだけ つかれました。


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