2013年1月6日日曜日

ブレずに ブレよう。


ある お正月のTV番組の対談
作家の姜尚中さんと対談していた脚本家の小山薫堂さんが
自分はブレる人だ‥。と 言っていたのを思いだしました。

‥ブレる と言わず バスケットボールで周りの状況を見て
 パスを出す技の ピボット というと、カッコいいでしょ。

みたいな もの言い。
なるほど、言葉を操る仕事人らしい イキな言い方である。
ブレないことが、必ずしも正しくカッコいいとは限らない。

はて、ピボット(pivot)って 
建具に使う あのピボット・ヒンジの ピボット だろうか? 
いろいろ検索してみたら どうも そのようだ。

鋼製建具(SD)や室内の木製扉は、既存メーカーの既製品
ではなく、そのつど計画に合わせ制作することにしています。
既製品の規格寸法では、規格でない計画では納まりがわるい。
コスト・メリットも意外と期待できない。
きゃくに、制作建具ならデザインや吊金物も自由にできる。
私は吊金物はできるだけ ピボット・ヒンジ を選択します。

ピボット・ヒンジ は建具の上端・下端に設置される吊金物で
通常の丁番のように金物が目立ちません。上下2点のポイント
を軸に建具か開閉します。気に入ってます。

‥ピボットは パスを出す方向は自由でも 軸足はブレない。
(軸足がブレちゃうと、トラベリング。)

ピボット という言葉も気に入りました。

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