2012年12月3日月曜日

セーフティー・ネットのディテール


よく言われる 建築のディテールの常道のひとつ に
『外部での上向きコーキング は ダメ』とあります。
かりに、コーキングが劣化して切れると、雨水は室内
まで侵出して、補修の必要箇所はとめどなくなります。

コーキングの向きが下向き‥少なくも横向きであれば
直接 雨水が浸入することは避けられます。
早急に劣化したコーキングだけ補修すれば、最小限の
被害ですみます。

一カ所 関が切れたら もうアウト!
ということがないようにするのが 建築のディテール。

被害に遭われた方々にはお気の毒では ありますが
あの 高速道路の天井のディテールは ありえない。
構造的には問題なかった、というようなニュアンスの
TVの専門家の意見には、おどろきました。

福島第一原発の事故 を 思い出しました。
予備電源の設備が海水面より低い地下にあった、とは。
原発の是非 それ以前の問題のように思えます。


私も 肝に命じて おかないと。
UP してから 自戒の念

0 件のコメント:

コメントを投稿