2011年12月1日木曜日

家政婦をミタ


松嶋菜々子さんの『家政婦のミタ』
あまりに巷や知人が話題にするので、ときどきのぞいてます。
昨晩は集中した作業からTVにシフトしたためか、超感情移入。
それも、さいごの部分。 壮絶な過去の告白シーン である。

普通こういった物語のカナメの部分は 回想シーンとか絡めて
表現したくなるところ。松嶋さんの 長台詞のワンカット だ。
『渡る世間は鬼ばかり』風の、イヒョウをつく演出。
かねがね感じていた ついていけない感 のおもしろさかな。

ここのところ
TVドラマが面白い と感じるようになった。トシのせいかな。
昨年は 『龍馬伝』 であったが
今年は 『ラストマネー』 と 『下流の宴』 がよかった。
前者は
保険金支払をめぐる生命保険会社の調査員を題材にしたドラマ。
スポンサー企業のないNHKでなけれな不可能なディープな内容。
後者は
受験戦争からドロップアウトした息子をもつエリート家族の話。
上流/下流と一刀両断にした設定が、劇画的にコミカルであった。

放送間隔の 一週間というスパンが 視聴者のなかでイメージ
を膨らませていることに気がつく。TVドラマと映画の違いかな。
わたしも まんまと のせられている。

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